4月15日(火)事後指導

 年度が替わり、学年が上がり、オーストラリアでの日々がだいぶ昔のように感じられますが、帰国してからまだ3週間です。今日はアイエスエイさんによる事後指導のワークショップです。研修を終えて、新たな目標を設定し、めざす自分の将来像を明確にします。 

 学んだこと、研修後の変化について、「ホームステイ先では皿洗いなどを手伝っていたので、帰ってから家でも手伝うようになった」という男子生徒がいました。素晴らしいことだと思います。ほかにも、「現地では生徒がみなコミュニケーション力が高くて、笑顔でどんどん話しかけてくれた。自分もそうなりたい。」、「もっといろいろな国を訪ねたい」、といろいろな意見が出ました。研修で刺激を受けて、生徒たちが自ら手を挙げて発表する姿がとても印象的でした。これも研修後の大きな変化です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 将来の自分像について問われると、「起業している」、「いろいろな国の人と仕事をしている」などとこちらもみな前向きな考えを発表しました。その姿に近づくために、今の自分にできること、明日から始められることを模索してワークショップを終えました。

 今回の研修が、生徒それぞれの考え方に影響を与えたことは間違いありません。今後の彼らの益々の成長を見守っていきたいと思います。

 

3月25日(火)DAY 11

帰国の朝です。早朝6時に学校の駐車場にホストファミリーが送ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「本当にいい子たち、ここに置いて行ってちょうだい。代わりにうちの息子を日本に連れて帰っていいから」、「オーストラリアを好きになってくれるといいなぁ」などと言いながら、ホストファミリーの方々も最後まで心を尽くして送り出してくださいました。自分たちで考えて、お礼の手紙を渡している生徒もたくさんいました。また必ずオーストラリアに来る、という思いを胸に帰国しました。皆元気に帰国し、保護者の方々のお出迎えのもと、21時に学校にて解散しました。

 

 初めてのオーストラリア、慣れないホームステイ、現地校訪問、毎日毎日たくさんの刺激を受けました。自分を分かってもらい、相手を理解する努力を重ね、人との繋がりの大切さも学びました。生徒たちは英語だけでなく心も大きく成長したように感じます。ここで得た経験をきっかけに、これからますます視野を広げ、それぞれの目標に向かって頑張る姿を引き続き見守っていきたいと思います。

 保護者の皆様、同窓会の皆様、アイエスエイの皆様、現地コーディネーターの先生方、現地校の先生方を始め、今回の研修でお世話になりました全ての皆様に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

3月24日(月)DAY 10

 週末をそれぞれのホームステイ先で過ごした生徒たちが元気いっぱいに登校しました。Biancaに週末の様子を報告します。「釣りに行った」、「山に行って景色をみた」、「ゴールドコーストに行った」、「教会に行った」など、それぞれ楽しく過ごせたようです。中には、翌日の帰国を既に残念がっている生徒もいました。

 今日はバスに乗って一日excursion(遠足)です。カランビンワイルドライフ自然保護区という動物園を目指しました。入園前にちょっとビーチを散策、遠くに見えるのはSurfer's Paradiseです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いよいよ入園します。Biancaに途中まで案内してもらったあと、集合時間と場所を確認して解散します。コアラやカンガルーはもちろん、タスマニアンデビルや木登りカンガルーなど、日本では会えない動物たちにみな興味津々です。疲れも出てきたのか、アイスを食べたりして休憩しながら楽しそうに過ごしていました。お昼はホストファミリーが用意してくれたお弁当をいただきます。これも最後のお弁当だ、と言いながら食べていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後には集合して、みんなでバードショーとアボリジナルショーを見ました。バードショーでは観客の頭上すれすれのところを鳥たちが飛び回ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Paulが「中にはアボリジニのショーに興味を示さない学校もあるが、下妻一高の生徒は一生懸命見ていて感銘を受けた」と言っていました。アボリジニの民族楽器「ディジュリドゥ」の演奏に合わせ披露されるダンスは、彼らの文化や歴史を表現しています。きちんと理解して一生懸命ショーを見る生徒たちです。

 楽しい一日となりました。今夜はホストファミリーと過ごす最後の夜になります。荷物をまとめながら、どんな話をするのでしょうか。帰国が迫る切なさと、日本に帰れる安堵感とが交わった複雑な気持ちを抱えてそれぞれのステイ先に帰っていきました。

 

3月21日(金)DAY 7

 早いもので現地校に通う最終日となります。朝は登校するとPaulのところに行き、ステイ先での様子などを報告します。生徒たちの英語がスムーズになってきたことに気づきます。「昨日はホストマザーと一緒にハンバーガーを作った!」、「パイを作った!」など、教員に英語で話しかけてきたり、生徒同士で英語で会話したり、話すことを楽しんでいることが分かります。バディとも会話が弾んでいました。

 

 

 

 

 

 

 こちらの学校は授業以外にも様々な取り組みがあり、毎日新しい刺激を受けます。今日はオーストラリアではHarmony Dayというお祝いの日です。様々な国籍、文化や宗教や価値観を持つ人々が暮らすオーストラリアでは、その多様性を尊重しようと、毎年3月21日をHarmony Dayとしているそうです。この学校では、今日は生徒が何かオレンジ色のものを身につけるか、または自国の伝統衣装を着て登校することになっていました。また、morning teaの時間には、特別に売店が開店し、カレーや春巻きなど多国籍料理を売っていました。とても楽しい取り組みです。

 また、こちらの生徒たちはボランティアで休憩中の売店の手伝いもするとのこと、今日はバディがその担当だったため、本校生も一緒にお手伝いをしました。

 

 

 

 

 

 

 午前中の授業後、Colin先生から修了証をいただきました。頑張った生徒たち、晴れ晴れとした表情です。

 

 

 

 

 

 

 その後、バディと一緒にピザパーティーとなりました。ビリヤードをしたり、みなとても楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 現地校での交流を終え、生徒たちは明日から2日間、それぞれのステイ先で週末を過ごします。ホストファミリーにとっては日常の生活ですから、特別なことをしていただく必要はないのですが、それでも買い物に連れて行って下さったり、バーベキューを計画してくださったりしているとのことです。週明けに話を聞くのが楽しみです。

 

3月20日(木)DAY 6

ブリスベンに来て初めての雨です。それでもみな元気いっぱいに登校しました。

バディが迎えに来てくれて、一緒に授業に向かいます。オーストラリアの学校では、教室に教員が行くのではなく、生徒たちが毎時間授業を受ける教室に移動します。

 

 

 

 

 

 

 今日は学校紹介のプロモーションビデオを撮影するとのことで、バディたちの取材に本校生も急きょ同席しました。Parklands Christian Collegeが海外からの生徒を受け入れるようになったのは昨年からとのこと、その目的や狙いを取材されていました。生徒たちは「海外からの生徒を受け入れて意見交換して視野を広げたい」、「オーストラリアを知ってもらい、同時に相手の国の理解を深めたい」などと言っていました。本校の国際理解教育とも通ずる点がありました。

 取材を受けた生徒たちはその後みんな一緒にhand ballというゲームをしました。オーストラリアの伝統的な遊びで、ラケットの代わりに手でボールを打ち合います。

 

 

 

 

 

 

 その後、取材のご褒美にKrispy Kremeのドーナツをいただきました。とてもラッキーな本校生でした。

 

 

 

 

 

 

 

 ホストファミリーが生徒たちに持たせて下さったお弁当です。サンドイッチやラップロールのほか、スナックや果物、ジェリーなどが入っていて、生徒はこれをmorining teaの時間とlunch tIme に分けていただきます。

 

 

 

 学校には売店もあり、昼どきはたくさんの生徒で混み合います。生徒たちはアイスクリームを買っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 英語のグループもしっかり頑張りました。今日はマシュマロとパスタを使って何か形を作り、その高さを競いました。日本語を話すとマシュマロを没収されます。英語で競い合う姿がとても素敵でした。

 

 こちらでは、普段は17時半で殆どのお店が閉まります。毎週木曜日はショッピングモールなどが21時頃まで開いている日で、ホストファミリーに買い物に連れて来てもらった生徒たちとばったり会いました。学外でも生徒同士でも全て英語で会話しようとしている様子で、英語力が伸びるはずだと思いました。この調子で一日一日を大切にしてもらえたらと思っています。

 

3月19日(水) DAY 5

今日はバスに乗り、University of Queenlandを見学に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広いキャンパスを大学生に案内していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広大なキャンパスは環境が整備され、ウォータードラゴンやオーストラリア特有の鳥などがたくさん見られました。また毎週水曜日はキャンパス内でマーケットが開かれるそうで、学生以外の人も出入りしてとても賑やかでした。美術館や博物館もあり、日本の大学のイメージと違う点の多さに生徒たちは驚いていました。

 

 

 

 

 

 

 大学生に見送っていただいてキャンパスを去ったあとは、ブリスベン市内観光です。生徒たちはみなとても楽しみにしていたようです。

 買い物の最中も敢えて英語で会話し合う様子が見られ、さすが下高生!と嬉しく思いました。ホームステイ先でも、自分たちで「お互い英語で会話しよう」と決め実行しているそうです。意欲の高い生徒たちです。 

 研修を始めて5日目、慣れてきた反面、疲れも出てきた頃です。体調管理をしっかりして、また明日からの現地校交流を頑張ってほしいです。

 

3月18日(火)DAY 4

現地校訪問の2日目です。今日はもう一つのグループが現地校交流となります。Collin先生はご挨拶をされたあと、校内を案内してくださいました。ミツバチの減少を防ぐための巣箱や庭園など、生徒たちの環境保全の取り組みを紹介してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バディが迎えに来てくれて、それぞれ授業に参加します。

 

 最初は緊張していた本校生ですが、すぐに仲良くなりました。勉強だけでなく、家族の話、スポーツの話、自分の学校の話など、話題は尽きないようです。一緒にお昼を食べ、休み時間も一緒にバスケをしたり、積極的に交流する姿が見られとても頼もしいです。

 

 

午後、バスケットコートに座っている生徒たちを見かけ、近寄ってみるとなんと数学の授業中でした。とても自由なスタイルですが、生徒たちは真面目に取り組んでいました。

 

英語グループの方も、とても賑やかに授業が進められました。オーストラリアの伝統食、ベジマイトを恐る恐る試食する生徒たちの中には、その匂いと味に複雑な表情を浮かべる生徒もいました。

 

 

 

 

 

 

 昨日は科学の先生に「熱心で授業態度も素晴らしい生徒たちですね!理解も早いですね!」とお褒めの言葉をいただきました。今朝、ホストファミリーが学校に生徒を送ってきた際も、わざわざ来て「本当にいい子たちで、素晴らしいですね」と言っていただき、とても誇らしい気持ちになりました。周囲に感謝し、限られた日数の研修でできる限り多くのことを学ぼうとする姿勢が本当に素晴らしいです。

 

3月17日(月)DAY 3

 ホストファミリーと一晩過ごした翌朝、いよいよ現地校Parklands Christian Collegeでの研修となります。一晩で寝不足も解消、元気いっぱい集合しました。その後、バディと過ごし授業に参加するグループと、英語のレッスンを受けるグループに分かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 家庭科の授業は調理実習の最中でした。apple and raspberry crumbleを作る甘酸っぱい匂いが漂っていました。日本では作ったことがないデザートに、生徒たちは興味津々の様子でした。

 こちらでは朝食と昼食の間に軽食をとる習慣があり、morning teaと呼ばれています。生徒たちはホストファミリーが用意してくれた昼食をこのmorning teaとlunchに分けていただきます。生徒たちはバディと一緒におしゃべりしながら楽しそうに過ごしていました。

 午前中どんな授業を受けたかと聞くと、日本史だったということ。バディの生徒に聞くと、historyの授業で今ちょうど戦国時代やsamuraiなど日本のことを勉強しているそうでした。このあとも、縫い物や科学、テクノロジーなど、それぞれ楽しそうな授業が続きます。

 

 

 

 英語の授業を受けたグループの生徒たちは、オーストラリアの特有の言い回しや、オーストラリアの動物についてゲーム形式等で学びました。カンガルーやコアラ以外にも、カモノハシやタスマニアンデビルなど、オーストラリアには日本にはいない動物がたくさんおり、またそれぞれの生活はとても特徴的なようです。

 

 

 

 

 

 

 ホストファミリーが迎えに来てくれて、登校初日を終えました。このあと生徒たちはそれぞれのステイ先でどのように過ごすのでしょうか。明日の朝に報告を聞くのが楽しみです。

 

 

 

 

3月15日(土)・16日(日)DAY 1 & 2

 いよいよ現地研修です。学校に集合し、成田に到着後、その後の流れをみんなで確認しました。搭乗手続き、セキュリティチェック、出国審査など一つ一つが研修です。

 みなよく考えて行動し、大人数とは思えないほど円滑に手続きを終えました。夜21時、飛行機に乗ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 8時間、約7,300キロの空の旅は途中何度か機体がかなり揺れましたが、定刻より少し早めにブリスベンに到着しました。不安や興奮で寝不足の生徒たちでしたが、ホストファミリーと対面する頃にはみな笑顔でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくださり、生徒たちの不安や緊張もすぐにほぐれて笑顔のスタートとなりましたが、先週発生したサイクロン「Alfred」はここブリスベンにも甚大な被害をもたらし、地域の方々の生活にも精神面にも未だ大きな爪痕を残した状況であると聞きました。本校生が明日から通う学校も先週木曜日まで休校していたそうで、先生方や生徒の皆さんの中には未だ停電しているご家庭もあるとのこと、そのような状況でもできる形での対応をしようと受け入れを決断して下さったそうです。当初予定していたホストファミリーの中にも被災され急きょキャンセルとなった方々がいらっしゃり、またそのため急きょ受け入れをしてくださるご家庭があります。生徒たちがずっと楽しみにしていた気持ちに寄り添う形での対応に感謝の気持ちでいっぱいです。本校生はそのお気持ちにしっかり応えてくれると信じています。今日はゆっくり休んで、明日からの研修に備えて欲しいです。

 

 

 

2月7日(金)渡航前最終説明会

 いよいよ渡航前最終説明会となりました。前半はまず生徒たちの最終事前指導です。アイエスエイの登坂さん、バレスターさんよりそれぞれ海外研修に参加する心構えをお話しいただきました。登坂さんからは、「自分の限界を決めないで欲しい。この研修で自分の世界を広げて、大学や職業などを見据えて欲しい」とおっしゃっていただきました。また、バレスターさんからは「現地で何も言わないのは、聞いていないかまたは興味がない取られる」と教えていただきました。素直な気持ちで物事を捉える生徒たち、早速リアクションしながら話を聞く姿がとても頼もしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後半は保護者の方々にご来校いただき、準備品や行程などを確認しました。お忙しい中ご来校いただきました保護者の皆さまありがとうございました。来月の研修が実り多きものとなりますよう、しっかり引率を務めさせていただきます。

12月12日(木) 校内事前研修④

 今日は(株)アイエスエイの永井様にご来校いただき、Case Studyを受講しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 回を増すごとに積極的な発言が聞けるようになってきました。ホームステイ先での心構えやマナーをしっかり学習しました。

 現地では、言葉が拙い分、人柄がストレートに伝わります。常に周囲に心を配り、感謝の気持ちを持って過ごしていきたいです。

12月8日(日)校内事前研修③

本日の研修は外部講師の先生方3名をお迎えしました。今年度の派遣生は人数が多いため、午前と午後の2展開で実施しました。

 

 

壁中にオーストラリア国旗や写真、カンガルーやコアラ、カモノハシなどのぬいぐるみ、本や雑誌が並べられ、オーストラリアの音楽をかけて、イマージョンプログラム(その言語環境を再現した形)で進められます。

 ウォームアップとして、まずはカップタワーを高くしながらの自己紹介をしました。

 

 

 

 

 

 

 

次に自己紹介の一品を持ち寄ってのShow and Tellです。お互いに質問も交わします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒にオーストラリアへ行く仲間どうしがお互いをよく知る機会でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 休憩時間も、プラスチック製だというオーストラリア紙幣を触ってみたり、ベジマイトの匂いを嗅いでみたり、好奇心旺盛な生徒たちです。オーストラリアへの関心が益々深まります。

 次は日本文化の紹介です。与えられたお題を、答えを知らない相手に伝えるゲームです。良く知っていると思っていたものでもいざ説明しようとすると難しいことを実感します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オーストラリアでは朝にシャワーを浴びることが普通だったり、洗濯を夜にはしなかったり、日本とは違う生活習慣の中で生活することになります。夜にシャワーを浴びたいと伝えるには?洗濯をする際は?など、最後はホームステイ先で困ったときどう言うか、みんなで考えて共有しました。先生方がホストマザーになりきって活動は大盛り上がりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オーストラリアに関する知識もたくさん教えていただき、各回ともにあっという間の3時間のレッスンだったようです。なお、本日の研修は同窓会よりご支援をいただいております。研修を支えてくださいました(株)インタラック関東北の皆様、並びに本校同窓会の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

11月20日(水)校内事前研修②

 今回はトラブルシューティング。ホームステイ先で困ったときの表現を学びます。今回は教員も生徒もみな全て英語で進めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 洗濯をしたいとき、食べられないものが出されたら、食事の量について、、、など、多くの状況を想定して言い方を学びました。表現はもちろん一つではありません。みんなで共有し、表現の幅を広げる時間となりました。

 何を言うにしても、丁寧な表現にしたり感謝の言葉を添えることは言語を問わず大切なことです。言葉が拙い分、自分の気持ちはストレートに伝わります。相手を尊重して話す態度を日々の生活の中で身につけていきたいものです。

11月18日(月)校内事前研修①

 今年のIGPオーストラリア語学研修は、7月に選考を通った42名が参加します。アイエスエイさんとのウォームアップ研修を経て、今日は校内事前研修①となります。まずはShaking handsしながらのGreetingの練習です。初対面の人に対して照れずにしっかり握手することは、意外に難しいものです。今日の研修はここから始まりました。その後、SDGsの各目標を通して日本とオーストラリアを比較しながら、訪問国オーストラリアに関しての理解を深めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「SDG4「質の高い教育を」のランキングは日本の方が絶対上だと思っていた」と、結果を見てどよめきが起こりました。3月には実際に現地校に通って、日本と違う点を肌で感じて欲しいと思います。また日本のジェンダー平等が日本にとって継続的課題であるということは、SDG5での両国の比較から改めて感じたようです。この点も、現地で実感することがあるかと思います。事前研修を重ね、現地研修がより実り多きものとなることを期待します。