2020
2020

野球部

2年2組 赤荻 佑星

 

 こんにちは。野球部です。僕たちは鶴見先生、本田先生、トレーナーの方々のご指導のもと、2年生7名、1年生17名、マネージャー2名の計26名で活動しています。

 今年の野球部のスローガンは「温故知新~トラディション&イノベーション~」です。120年という長い歴史を持つ下妻一高の輝かしい伝統と甲子園に初出場してその歴史を塗り替えてやるという決意を表しています。

 この秋は、県大会に出場しましたが1回戦で敗退し、とても悔しい思いをしました。しかし、この悔しい思いを無駄にせず、チーム全員で技術・体力の向上を目指し、「個々のパワーアップ」をテーマにしています。甲子園に行くには、質と量どちらも重視し、爆発的な成長が必要です。そのために、1日1日、1球1球本気で取り組んでいます。

 自分たちの代で下妻一高が未だ成し遂げていない甲子園初出場という目標に向かう気持ちはどこのチームにも負けません。みなさん、こんな僕たちと一緒に甲子園に行きましょう。部員一同本気です。そして、応援よろしくお願いします。

2019


硬式野球部 2年7組 三谷 将平

 こんにちは、野球部です。僕たちは本田先生、靍見先生、中林先生の熱いご指導のもと、現在は2年生10名、1年生8名、マネージャー2名の計20名で活動しています。

 僕たち野球部は「文武両道」を掲げ文と武の切り替えをはっきりし、どちらも怠らないよう日々の生活を送っています。そして「甲子園出場」という目標に向かって練習に取り組んでいます。選手をたくさん集める私立高校等に勝つために「頭を使う野球」を目指し、短時間で質の濃い練習を行い、選手間で指摘し合いながら日々努力しています。

 この秋は県大会に出場しましたが1回戦で敗退し、とても悔しい思いをしました。しかしこの悔しさを無駄にせず、チーム全員で技術の向上を目指し、「チーム力の底上げ」をテーマにしています。また甲子園に行くためには県で1番いい投手を打ち崩さなければなりません。そのために打撃練習はもちろんのこと筋力トレーニングによる筋力の向上、身体作りのために食事にも気を使っています。

 自分たちの代で下妻一高が未だ成し遂げていない甲子園初出場という目標に向かう強い気持ちはどこのチームにも負けません。皆さん、こんな僕たちと一緒に甲子園に行きましょう。部員一同本気です。現在マネージャーが2人と不足しています。野球をあまり知らない方でも大歓迎です。心よりお待ちしています。

為桜2018



こんにちは、野球部です。僕たちは本田先生、小川先生、中林先生の熱いご指導のもと、現在は二年生十三名、一年生十名、マネージャーに二名の計二十五名で活動しています。

僕たち野球部は「文武両道」を掲げ文と武の切り替えをはっきりし、どちらも怠らないよう日々の生活を送っています。そして「甲子園出場」という目標に向かって練習に取り組んでいます。選手をたくさん集める私立高校等に勝つために「頭を使う野球」を目指し、短時間で質の濃い練習を行い、選手間で指摘しあいながら日々努力しています。

この秋は県西地区大会で一度も勝つことができず、とても悔しい思いをしました。しかしこの悔しさを無駄にせず、チーム全員で技術の向上を目指し、「チーム力の底上げ」をテーマにしています。また甲子園に行くためには県で一番いい投手を打ち崩さなければなりません。そのために打撃練習はもちろんのこと筋力トレーニングによる筋力の向上、身体作りのために食事にも気を使っています。

自分たちの代で下妻一高が未だ成し遂げていない甲子園初出場という目標を達成するという強い気持ちはどこのチームにも負けません。皆さん、こんな僕たちと一緒に甲子園に行きましょう。部員一同本気です。現在マネージャーが二人と不足しています。野球をあまり知らない方でも大歓迎です。心よりお待ちしています。

第99回全国高校野球選手権県大会について野球部より


99回 全国高等学校野球選手権茨城大会 ベスト8

2回戦  対 玉造工業 9-0

3回戦  対 境 9-5

4回戦  対 常盤大高 8-5

準々決勝  対 霞ヶ浦 2-3x(9回サヨナラ)

 

多大なるご声援、誠にありがとうございました!!

球場にも本当にたくさんの方々に足を運んでいただき、戦う選手達の力になっていただきました。

今後も甲子園出場という本校の悲願達成に向け精進してまいりますので応援よろしくお願いいたします。

為桜2017

こんにちは、野球部です。僕たち野球部は、現在、二年生十三名、一年生十三名、マネージャー四名の計三十名で、本田先生、小川先生、中林先生の熱心なご指導のもと、日々の練習に励んでいます。

僕たち野球部は下妻一高のモットーである「文武不岐」という言葉にあるように、「まず、野球部員である前に下妻一高の生徒であること」を忘れず、文と武の切り替えをしっかり行い、日々の生活を送っています。そして、「甲子園で勝つ」という目標に向かって毎日の練習に取り組んでいます。「甲子園」という高校球児の誰もが憧れる夢の舞台に立つには、県外からも選手を集める私立高校等にも勝たなければなりません。そのために僕たちは、「考える野球・頭を使った野球」を常に意識し,短い時間の中で自分たちができることを工夫して、練習の質で他校に勝てるように努力しています。

この秋は、県大会に出場し、接戦を制し勝ち上がり、ベスト8という結果を残すことができました。最後は惜しくも明秀日立高校に負けてしまい,悔しい思いをしました。現在はこの試合に負けたことを無駄にすることなく、全員が自分の足りないところを改善できるよう努力しています。例えば、急速百四十キロ以上のボールを打ち返すための筋力向上です。そのために,筋力トレーニングと共に,身体作りのための食事にも気を使っています。

皆さん、一緒に甲子園にいきましょう。部員一同本気です。心よりお待ちしています。

為桜2015

こんにちは。野球部です。僕達野球部は本田先生、小川先生、中林先生のご指導のもと、日々熱心に練習しています。部員は、三年生十一人、二年生十三名、一年生十三名、マネージャー六名の四十三名です。

夏といえば高校野球。辛く、苦しい日々の練習を乗り越えた僅かな人間だけがその場に行くことを許される場所「甲子園」。僕たちはこの甲子園に出場することを目標に毎日の練習に励んでいます。

下妻一高の野球は打撃、相手の守備をかき乱す走塁で勝利を狙います。そのためにどんな投手でもしっかりと打ち返せる打撃、常に先の塁を狙った「スキのない走塁」を目指して練習しています。

しかし、下妻一高生である以上、学習の面をおろそかにすることは許されず、課外授業などがあり、十分な練習時間が確保できていないのが現状です。そのため、一高生の持ち味である頭を使い、どうすれば少ない時間で効率よく練習できるのかを常に考え、グラウンドでは常に全力疾走をし、生活面でも、少しの時間も無駄にはしません。

昨秋は、地区予選一回戦で水海道一高に、今春は県大会一回戦で鉾田一高に敗れ涙を呑みました。しかし、まだ僕達の挑戦は終わっていません。どうすれば目標を実現させることができるかを常に考え、伝統ある下妻一高の校歌を甲子園で響かせたいと思っています。

僕達と甲子園出場を目標に努力をしたい人、僕たちをサポートして目標を実現したいという人は、ぜひグラウンドで共にボールを追いかけましょう。