2020


弓道部 

2年4組 岩渕 伊織 

 皆さんこんにちは。下妻一高弓道部は2年生26名、1年生14名の計40名が所属し、顧問の飯村先生、世木田先生とともに日々練習に励んでいます。

 「弓道」という武道に対して皆さんはどのようなイメージを持っているでしょうか。アーチェリーと似ているので、的に当てることが目的だと思われてしまうことがしばしばあります。しかし、弓道では「正射必中」すなわち正しい形で弓を引けば必ず矢は的に当たる、という考えが極意とされるので決して的に当てることは目的とはしないのです。それゆえに、弓を引く者、射手は正しい射を目指して鍛錬を積んでいく訳ですが、ただがむしゃらに弓を引くだけでは成長することはできません。これはスポーツ全般、いやすべての物事に通用することですが、目標を見据え達成するための正しい努力をしなければ成長することはできないと思います。弓道はそれが顕著に現れ、自分のできることやできないこと、何をすべきかをしっかり理解し、考えて練習することで初めて正しい射に近づくのです。

 弓道を通じて培われる、目的を達成するために考える力は文武不岐を掲げる下妻一高における学習にはもちろん、これからの生活にも必ず活かすことができます。

 

お知らせ

平成31年4月24日(水)
茨城県武道館にて,関東大会へ続く春季大会の県西地区大会が開かれました。
本校からは男子24名,女子13名が出場し,開会式では,本校主将の柴滉人が選手宣誓を行いました。



部員一人一人がそれぞれの課題に向き合った結果、次の成果を挙げることができました。

団体の部 優勝 男子Aチーム(柴・濵口・酒井)
個人の部 優勝 濵口駿太
     三位 渡邉綾香

また、男子2チーム、女子1チームが県大会への進出を果たしました!

 

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弓道部 2年6組 柴 滉人

 下妻一高弓道部は、2年生10名、1年生27名の計37名が所属しており、顧問の世木田先生とともに、日々の練習に励んでいます。妻一の弓道部は、県内でもトップレベルの技術を誇ります。自分たちで言うのもおかしな話ではありますが、一つ一つの動作の完成度、弓道に対する姿勢に関しては、県内の高校をリードしています。

どの競技にも言えることですが、特に弓道においては「ただやればやるほど上達する」ということは当てはまりません。弓道が上達するためには、弓道のメカニズムを理解し、多くの知識を身につけることが必須の条件となります。頭を使わずしては強くなれないのです。下妻一高に入学できたならば、それができるはずです。進学校だからこそ強くなれる、それが弓道なのです。しかし、体を使って競技をする以上、身体的な面も重要な要素となります。そのため、中学校で運動部に所属していたという人は、比較的上達しやすいように思われます。ですから、勉強との両立をしたい、という元運動部のみなさんにはうってつけの競技でもあります。ぜひ、弓道の世界に足を踏み入れてみてください。

「自ら考え、工夫し、試行錯誤して積み重ね、実力をつけていく」これができている、そう実感したその瞬間、みなさんは弓道の虜となっているでしょう。みなさんの入部、お待ちしています。

 
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