軽音楽部
2年7組 大木 涼介
軽音楽部ってどんなイメージがありますか?実態は意外と地味だったりします。
① お洒落な人が多い あくまでイメージであり筆者は全くお洒落ではありません。
② 男女が仲良し 部活の人数の関係でどうしても男女混合になってしまうため仲がいいといえます。女子の方が下ネタきついです。
③ かわいい女の子、カッコイイ男子が多い 実際はどうでしょうか。わたしにはわかりかねませんかね。
④ 文化祭で1番目立つ 文化祭では全校生徒が集まる中あんな大歓声でステージ発表できるとは夢にも思っていませんでした。
⑤ 楽器をもって通学するのが重くてつらい ギター・ベース・キーボードを休日などは持って帰るため授業の荷物と一緒に持ち帰るのは結構きついです。
⑥ 絆が深まる 一緒に演奏する以上絆はやはり必要です。
⑦ 部室の温度差が激しい 床が!キンッキンに冷えてやがる‼悪魔的だ‼涙が出るゥ‼
⑧ モテねーじゃねえか‼ 軽音部に入る前の理想・モテると思った。軽音部に入った後の現実・まったくもってモテませんでした…。
軽音楽部 活動報告
2020年1月13日(月)「HIGHSCHOOL Live Plant」に3バンドが参加しました。
Zest(1年生) astro arts.(2年生) Glanz(2年生)
Glanzが「グランプリ」,2年 青柳かりん さんが「ベストボーカリスト賞」をいただきました。
軽音楽部 1年5組 大熊 花音
こんにちは!軽音楽部です。私たちは現在、1年生10人で活動しています。文化祭や体育祭、外部のライブに向けて日々練習しています。
軽音部は、明るくのびのびとした部活です。部員同士とても仲が良く、楽しく活動しています。軽音部の最大の魅力は、自分の好きな音楽ができることです。私たちの部活は、基本的に自分たちでいろいろなことを決めるので自主性がとても高いです。何か困ったことがあれば、優しい顧問の先生や個性豊かな先輩たち、周りのメンバーが助けてくれます。
軽音部というと、なんか難しそうだなといったような印象があるかもしれません。しかし、そんなことは一切ありません!実際、軽音部の半分以上が初心者です。私も初心者で4月から始めましたが、9月には大会に出場することができました。部室には、ギターやドラムセットがあらかじめ用意されているので、最初から気軽に始められます。
軽音部は、自分の頑張り次第でいくらでも結果を出せる魅力的な部活です。兼部や勉強との両立もできます。皆さんが見学・体験に来てくださるのを部員一同お待ちしています!
平成30年9月23日 ミュージックプラント主催の「HIGHSCHOOL LIVE PLANT」に参加しました。
新入部員です。
こんにちは、軽音部です。
私たちは文化祭や体育祭、外部のライブに向けて日々練習に励んでいます。
軽音部は他の部活動と活動の仕方が大きく異なるユニークな部活です。一番の特徴は顧問との関わりが比較的薄い分、
活動内容を自分たちで決められる自由度の高さです。部員の人たちはまずバンドを組み(一人でもOK!)、出るライブや自分たちの弾きたい曲を決め、そのライブに向けて部室の中で練習します。 主に活動はバンド単位で行いますが、他バンドとの交流や助け合いもできます。何か困った事があっても顧問の先生が私たちを支えてくれます! また、先輩後輩の上下関係はあまりなく、部室にはドラムセットやギターなどがあらかじめ用意されているため、気軽に練習を行えます。
軽音部はほとんどが初心者で、自分たちの頑張り次第でいくらでも結果を出せる魅力的な部活です。私たちと一緒にステージでかけがえのない思い出を作りましょう!
1st High School Live Plant 2017に下妻一高軽音楽部から2年生4名が参加しました。
バンド名 Pole Star (Vo,Gt 戸塚昌太郎 Gt 杉山開人 Bass 大谷幸聖 Dr 矢島 哲太)
県内の高校生バンドが19組演奏して,審査結果が発表されました。
審査員特別賞を戸塚君がいただきました。
軽音楽部の中にはグループ(バンド)が複数あり、練習する日をグループごとに割り振って練習を行っています。当然演奏する曲は自由で、バンドの形式も問いません。部室には、ドラムセット、アンプ、マイク、キーボード、ギターなど色々な物が揃っていて、ゴミ捨てや利用時間といったマナーをしっかり守って仲良く利用しています。もちろん、練習の成果を発表する機会もあります!回数は多くはないですがイベントの時に行われるライブはとても盛り上がります。空を飛んでいるような高揚感!沸き立つオーディエンス!自分たちの努力の成果を見てもらえる喜び…とにかくここでは伝えきれないような素晴らしい経験ができます。
やってみたいけれど、他にもやりたい部活がある…初心者だから私はちょっと…そんな心配はいりません!実際、部員のほとんどが初心者で、他の部も兼部しています。興味のある方はいつでも(平日)気軽にお越し下さい!お待ちしています。
どうも軽音楽部です。僕たちは二枚目な顧問の涌井先生の下、一年生四バンド、二年生二バンドで日々楽器演奏の腕をみがいています。といっても活動は週に一、二回で他の部活と兼部している人が多いです(笑)。
軽音部に入ってまずしなければならないのはバンドのメンバー探しです。中学校からバンドを組んでいる人も稀にいるのですが、ほとんどの人は高校に入ってからバンドを結成します。初心者でも一年ほどやればかなりうまくなるので、仲の良い友だちと一緒にバンドを組むのもありだと思います。僕のバンドも始めはギターとドラムだけで不安だったのですが、何ヶ月か探しているうちにベース、ボーカルと見つかって安心しました。バンドの形はそれぞれです。バンドを結成したら、いよいよ今度はバンドメンバーで曲を選んでその曲を練習します。どんな曲を選ぶか、どういった音にするかはそのバンド次第です!
主に部室でしていることは、メンバーと音楽について語り合ったり、次の発表会でやる曲を話し合ったり曲を合わせたりすることです。もちろん部室には、ドラムセットや最低限のアンプやシールドが置いてあります。メンバー全員の音を合わせるのは意外と難しいですが、合ったときは、何とも言えない気持ちです。
発表会は一年に約二回行います。文化祭の演奏では、きちんとした設備の下、全身が震えるような大ボリュームで演奏ができるので、
すごく楽しいです。観客もたくさんいるので、まるでプロになったような感じが味わえます(笑)。また、一昨年の冬に行った音楽室でのライブでは、狭い教室に音が響いて、いいムードになりました。ライブは、一度やったらやみつきになるほど楽しいです。こんな気分が味わえるのはこの部活ならではだと思います。
他の部活のようにこれといった実績もなく、半分趣味の集まりのようになってしまっている軽音楽部ですが仲間との演奏はとにかく楽しいです。興味のある人はぜひ見学に来てください!