2026年度 下妻一高 総合的な学習の時間 『為櫻探究』 キックオフ!新たに始動します。
昨年度、全国の舞台で評価された本校の探究活動。
その挑戦は、ここで終わりではありません。
2026年、新たなテーマ・新たな仲間とともに、探究はさらに進化します。
“問い続ける力”を武器に、社会とつながり、未来を創る学びへ。
1、探究部長のお話
「なんとなく進学」「なんとなく就職」が、ミスマッチを生む。
その先にあるのが、大学中退や早期離職という現実です。だからこそ高校で、“自分の問い”と本気で向き合う。
何に興味があり、何に違和感を持ち、どう社会と関わりたいのか。探究は、進路選択を“なんとなく”から“納得”へ変える。
自分で選び、自分で決めた道は、簡単には揺らがない。
未来をやめない力は、高校の探究から生まれる!
2、LINEYahoo!より 笹崎先生登場
新たに加わったのは、企業の最前線で活躍する講師陣。
教室にいながら、社会のリアルとつながる学びが始まります。
語られたのは、4つの視点——
「好奇心のコンパス」:人生を面白くする「なぜ?」の力
「独自の価値提供」:正解は求めない。君だけの視点が、圧倒的な差別化を生む
「社会とのつながり」:興味が「仕事」や「使命」に変わる体験
「学びのパラダイムシフト」:「勝つことから、“自分らしく”へ。」
そして最後に残った言葉。 みんなの数だけ、探究がある!
3、下妻市が手掛ける、新プロジェクト!「下妻アカデミー」
から22年——
あの物語の舞台が、いま“学びの最前線”になります。
下妻アカデミーは、映画制作というリアルな挑戦を通して、
地域の魅力を掘り起こし、自ら考え、動く力を育てるプロジェクト。
「つくる」ことで地域とつながり、
「関わる」ことで地元を好きになる。
そして、卒業しても終わらない。
下妻と関わり続ける、新しい“ふるさとのかたち”へ。
物語は、スクリーンの中だけではなく…
ここで、自分たちの物語が動き出します。
下妻市は、日本で最も「人が育つまち」に…と。その実現に向けてのプロジェクトをご紹介させていただきました。
4、番外編:日経新聞社の取材。
下妻市についての思いの丈を話す生徒たち。記者さんとの鋭い言葉のやり取りも貴重な経験!
生徒たち…
「正直、現状では、私たち高校生や若者にとっては、物足りなさを感じます。
派手さや目立つものは何も無い!(口を揃えて)ですが、人の温かさにあふれ、ゆったりとした時間が流れていて、
何気ない風景や人とのつながりは心に残ります。
だからこそ、将来『また戻ってきたい』と思える魅力あるまちになってほしいし、していきたいと思っています。」と。
常々思っていた下妻市の現状を改めて語り、人を育てる映画企画・下妻アカデミーのお話も興味津々でした。
本校の探究活動は、また新たな一歩を踏み出しました。
問いと向き合い、社会とつながりながら、一人ひとりが自分らしい未来を描いていきます。
この挑戦の先に、どんな価値が生まれるのか。
その歩みを、これからも発信していきます。