帰国して一か月が経ちました。レポートの提出を終え、新学期を迎えたところで、今日は研修のリフレクション(振り返り)をしました。この経験を未来の自分にどう結びつけていくか、みんなで考えを共有し合いました。
アイエスエイ高崎支社よりバレスター様にご来校いただき、進行していただきました。生徒たちの自ら進んで発表する姿が印象的で、早速研修を通しての変化が見受けられました。
今回の研修で学んだこととしては、「自分のことを分かってもらって、心を開いてもらうことの大切さが分かった。」という意見がありました。知らない土地で、知らない人の中で関係を築いていくことに挑戦した人たちならではの意見です。また、「現地では、店員さんや通りすがりの人と交わす何気ない挨拶にも心がこもっていると思った。自分もそうしていきたい。」という意見も出ました。人との関わりについていろいろ感じてきたのだと思います。
次に、この研修を通して自分にどんな変化があったかという問いに対しては、「積極性、主体性が身についた。」、「ポジティブに物事を考えられるようになった」という意見が出て、多くの生徒が頷いて聞いていました。物事に対して受け身でいたら何も得られないという経験をしてきた証だと思います。そして柔軟な思考で対応でき、多くのことに対し自身がついたようです。
最後に、今回の経験を今後にどう生かすかという問いに対しては、「もっと英語が話せるようになりたい」という意見は誰もが持っていました。さらに、「心を込めて人に接したい」、「自ら積極的にアクションを起こしたい」と、視野が広がり、自らの行動を変えることに挑戦しようとする姿が見られました。
将来は「大きな企業の社長になって、人を巻き込んで大きな仕事をして、たくさんの人を幸せにしたい」、「オリンピック事業に関わりたい」、「困っている外国に人を助ける仕事に就きたい」と夢を語り合って最後の時間を過ごしました。バレスターさんからは、「これまでの経験から、言葉の力が分かったと思う。大きな夢を言葉にし、声に出して、そして実現に向けて進んで欲しい」とエールをいただきました。今回の研修で、世界のことをもっと知りたい、そして世界と関わっていきたいという気持ちが一層強くなったようです。実現に向け、一歩ずつ確実に前に進んで行けるようこれからも支援できたらと思います。