第3回 「アップサイクルファッションショー」を開催しました
本校 探究推進部では、文化祭の企画として「アップサイクルファッションショー」を実施しました。本企画は、不要になった衣類や素材に新たな価値を与えるアップサイクルをテーマに、生徒が演出・運営に挑戦する探究活動です。
第3回を迎えた今年は、これまでの経験や思いが受け継がれ、生徒たちの主体性や表現力、チームワークの成長をあらためて感じる機会となりました。
生徒たちはファッションを通して環境問題や大量生産・大量消費といった社会課題について学ぶだけでなく、「どのようにすれば多くの人にその課題を伝えられるか」を考え、表現方法を工夫しました。衣装制作や演出を進める過程では、仲間との対話や協働が不可欠であり、一人では実現できない価値を創り出す経験となりました。
showtime!
オープニングから、観客生徒は大盛り上がり!
探究推進部の教員から「みんなの拍手が力になる、応援よろしく!」とのかけ声に答える生徒たち(^^)/
為櫻アップサイクルファッションショーは、観客生徒もショーを一緒に作っていきます。
舞台袖で控えているモデル生徒の緊張は、ほぐれたかな?
司会の大島さん、事前にモデル生徒に取材をし、トークをとおして演出を盛り上げました!
先生もプロのモデルさんと参加しています。探してみてください(*'▽')
トップバッターの二人が、元気に飛び出します!重要な役割です! ここから一気に行きましょう!
審査員席のお客様も、楽しんでくださっているようです。
真ん中にいらっしゃるのは、今回も衣装を提供くださいました、大丸松坂屋・アナザーアドレス 事業責任者の田端達也様です。
お隣は、吉本興業お笑い芸人PANA様です。
ブレイクタイム…
プロのカメラマンによる撮影♪
もちろん、被写体のモデルたちはイケてますが…
このショーは、生徒たちにとってかけがえのない挑戦の舞台です。その一瞬一瞬を大切な思い出として残してほしいという願いを込めて、毎年プロカメラマンの松田さんに撮影をお願いしています。第1回目のアップサイクルファッションショーから、3年連続見守ってくださり、生徒たちとも打ち解けています。
緊張しながらステージに立つ姿、仲間と笑顔を交わすスタッフの姿、そしてショーをやり遂げた後の自信に満ちた表情。
その輝く瞬間を写真に残し、生徒たちの成長の記録として未来へつないでいきたいと考えています。
ちらっとご紹介。
トリの二人が登場!
2026年、アップサイクルファッションショー 最後の出演者 3年生ということもあり、いい想い出になったかな。
生井校長先生が、審査員席から手を振って応援してくださってます!(^^)!
吉本興業から、PANA様 かな様 早崎様が、ご参加くださいました。 PANA様は、アップサイクルファッションを着てくださいました(*'▽')
審査委員と生徒のコミュニケーションも、ショーのひとつ。
物おじしないやりとりに、会場も大笑い(*'▽')
第2回目から、衣装を提供してくださっています アナザーアドレス 事業責任者の田端達也様
「本日は、なんと環境の日です。」と教えてくださいました。
存じ上げず失礼しました(≧◇≦) 勉強になりました!
そんなよき日にショーをご一緒出来て、めぐりあわせに感動です。
企業の方々、プロのモデル皆さんとの交流は、生徒たちが社会とのつながりを実感する貴重な機会となりました。
労いの言葉と、このあとの文化祭も楽しんで!と生井校長先生
モデル・舞台演出・衣装係・メイク係・音響スライド係・ポスター作製・音楽編集
総勢88名のメンバー‼
最後に…
ステージ上で自らの思いやメッセージを発信する経験は、創造力や表現力だけでなく、挑戦する勇気や自己肯定感を高める貴重な機会となりました。
回を重ねるごとに、生徒たちの主体性や企画力、チームワークは着実に向上しており、先輩から後輩へと学びが受け継がれています。
アップサイクルファッションショーは、単なる発表の場ではなく、社会課題を自分事として捉え、多様な人々と協働しながら新たな価値を創造し、それを社会に発信する探究学習の実践の場です。これからも本校は、生徒一人ひとりが社会とつながり、未来を切り拓く力を育む教育に取り組んでまいります。