下妻一高生! フジテレビを大捜査
レインボーブリッジを駆け抜けろ!
探究活動の一環として、「メディア創成ラボ」を選択したメンバーとキャリア探究部の生徒、20名が、フジテレビを訪問しました。
キャリア教育として放送業界で働く方々から仕事の魅力や役割について学ぶとともに、番組制作や報道の現場など、メディアの「表」と「裏」の両面を知ることで、情報発信の責任や影響力について考える貴重な探究の機会となりました。
保護者の皆様のご理解を得て、現地集合!現地解散!のプランです。
「それでも参加したい!」と、意欲的な生徒たち。
企業の方からとのコンタクトは、急にチャンスをいただけることも時にはございます。
保護者の皆様、スピーディーなご対応をありがとうございました。
無事に全員集合!
初めての東京に、「どうやって行ったらいいですか?」とか、
初めて、「駅の乗り換え案内サイト」を知って感動したり。とか…。ワイワイお友達と打合せをしてました。
新橋駅からのゆりかもめの乗り換えは、遠くて途中、ちょっと心配になったそうです。
これも経験ですね(*'▽')
「現地だからこそ出会える、公開されない舞台裏!」
現地を訪れ、自分の目で撮影NGエリアまで見学したことで、インターネットや映像では知ることのできない現場の空気や仕事の責任を肌で感じることができました。(全容を掲載できないのが残念です)
①報道の現場の緊迫感。多くのモニターの前で、飛び交う専門用語。
②大道具スタッフによる、クオリティーの高い手作りの舞台セットと、画面には映らないですが、細部に至るまでこだわった小道具。
いつもの学校とは違う、メディア界のプロの現場を目の当たりにして、目をキラキラさせていました。
そしていよいよ、キャリア探究。
「まだない面白さ」を世の中に届ける、
価値創造のプロフェッショナル!
ドラマの世界みたいな、敏腕プロデューサーと出会う、下妻一高生。
報道局 報道センターBS担当部長
兼 コンテンツ戦略本部コンテンツ事務局
プラットフォーム事務センターデジタルメディア事業部
清水俊宏 部長
遊び心満載で、言葉を扱う世界のプロデューサーとあって、明快でテンポが良くて、笑いあり!
いっきにメディアの世界に引き込まれていました!
清水部長は、中学校の頃、総理大臣になりたかったそうです。
ですが、政治の世界には進まず、魅了された報道の道に進みました。
そして、待っていたのは…小泉純一郎総理大臣担当の記者のお仕事! まるでドラマ!
発想力と実行力を武器に、数々の企画を実現し、新しいエンターテインメントの価値を世の中に届けていらしゃたお話は、
とにかく楽しかったです。
前例にとらわれず挑戦を重ね、失敗を成長へと変える精神をリアルに学びました。
新しいチャレンジを楽しみ、困難を乗り越えてきた人だからこその説得力にあふれていました!
(全校生徒に聞かせたい…(*^^*)
座談会はフジテレビの食堂です。
「どうしたらフジテレビに入れるか…」の質問に、
「学部学科は関係ない」「採用に学歴は関係ない!」きっぱり、はっきり答えてくださいました。
「夢中になっているもの」それがあることが大切だそうです!(^^)
次の会議が待っているお忙しい清水さん。
最後は、歩いてお見送りしながら、質問している生徒もいました。
清水さんのスライドから…
非常に心に残ったお言葉を掲載させていただきます。
〇学生の時…
「答え」= どこにあるか探すもの
「失敗したら」→ 間違えた
確信しないと動けない
〇大人になると…
「答え」= 自分で作ること
「失敗したら」→ 実験結果が増えた
分からないなら、動いて!確かめる
第一線で活躍される方でありながら、私たち21人分の椅子を、清水部長おひとりでご用意くださいました。
そして生徒の目線に立って温かく語りかけてくださるお人柄に、生徒たちはすっかり安心して、質問も次から次へ!
ある生徒が、「とっても、胸が熱くなりました。挑戦します!」と、廊下を歩きながら宣言してくれました。
平日のお忙しい中、ユーモアを交えながら温かくお話しいただき、生徒たちに大きな勇気を与えてくださいました。
清水さん、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
毎日忙しい、生徒たち。
でも、決して疲れを見せず、しっかりいろいろなものを吸収していましたね。
妻一生、さすがです(#^^#)
生徒たちの可能性を広げるため、これからも下妻一高では得難い「本物」に触れる体験や、
多様な価値観に出会える学びの機会を大切にしてまいります。