2015年 為櫻学園 闘球部


  
  

 

2015.10.10


平成27年度 全国高校総合体育大会茨城県予選
兼第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会茨城県予選
通称 花園予選

10月10日 残念ながら1回戦で敗退しました。
数年ぶりの単独での出場です。次に向けて頑張りたいと思います。

 

2015.7.31

 下妻第一高等学校 ラグビー部 夏季 菅平合宿

平成27年7月27日~31日   長野県菅平高原にて夏季合宿を行いました。
27日(月) 午後 葛西工業 三郷高校
28日(火) 午前 浦和学院
28日(火) 午後 川口北高 学習院高校
29日(水) 午前 山梨吉田高校
29日(水) 午後 浦和工業高
30日(木) 午前 浦和工業(合同練習)
30日(木) 午後 大宮高校
31日(金) 午前 下館二高 下館工業
    
    
    
   
いろいろな学校と、多くの交流試合をするだけではなく、ダボスに登ったり、滝に打たれたり・・・・
   最後に『為櫻の丘で』無事終了しました.
  

 

2015.5.1

佳作

茨城県立下妻第一高等学校二年 佐藤 凌典      

 

「みんなは一人のために、一人はみんなのために」

これは、ラグビーをしている人のほとんどが胸に刻んでいる言葉、精神だと思います。この精神は、スポーツだけではなく、人生にも通ずるものであリ、この言葉の本当の意味を知ることで、新しい自分に出会うことができると私は思います。私も少し前までは、その言葉の上辺だけの意味しか理解していませんでした。

八月一日から五日間、私はラグビー部の合宿で長野県に行きました。そこには、たくさんのグランドがあり、ラグビーづけの日々が待っていました。また、合宿の四日目には両親が見に来てくれると言っていました。私の両親は、何度か試合に足を運んでくれたことがあったのですが、私は両親の目の前でトライを決めたことがなかったので、今回は絶対にトライを決める姿を両親に見てもらおうと思っていました。

しかし、合宿のニ日目に悲劇が起きてしまいました。それはプレー中のことでした。

その日は雨が降っていて、ボールがすべりやすくなっていました。試合の前半、案の定味方の選手が手をすべらせて、ボールを落としてしまいました。私は、そのボールを相手に取らせないようにと、ボールヘ向かって飛びこんでいきました,するど、同じようにボール飛びこんできた相手の膝が、私の腰にぶつかってしまいました。私はそのまま立ち上がることができずに、チームメイトから肩をかりて、途中退場しました。結局その日は立つことができず、合宿の二日目を終えました。

三日目の朝、激しい痛みはあるものの、なんとか立つことができました。しかし、まだゆっくりとしか歩けない、私は両親の前でトライを決めると心に決めていたのに、果たして明日の試合に出ることができるのか、とても不安でした。その日は、顧問の先生の車で宿の近くの病院に行きました。診察の結果は打撲で、四日目に少しだけ希望がもてました。その後はチームの試合を観ていましたが、自分が怪我をしている間に、みんなはどんどん上手くなっていくと思うと、とても悔しかったです。

そして、四日目。トライを決めるという強い意志のおかげか、痛みはあったものの、私は朝のランニングに参加することができました。まだ自分の思うように走ることはできませんでしたが、先生に頼みこんで、試合に出場することが決まりました。

宿を出発して、グラウンドに着き、ウオーミングアップをしていると、グラウンドの端に両親の姿が見えました。私は、とても嬉しかったのですが、なぜか気づかないふりをして練習を続けました。

そして、いよいよ試合開始の時間。チャンスはすぐにやって来ました。相手の陣地の中で反則があり、私たちチームのボールでプレーが再開となりました。

私の一つ隣の選手がパスを受ける。私は敵の間に走り込みながらパスを要求する。その選手がボールを投げる。ボールを持って、私はとにかく走る。相手につかまらないように。パスを呼ぶ味方の声がする。しかし、今だけはパスを出せない理由がある。最後の相手の前でステップをきる。そして遂に ―。

私が地面にボールをつけると、レフリーが大きな音で笛を吹きました。

「トライ!

その言葉を聞いたとき、私は思わず両親の方を見てしまいました。喜ぶ両親の姿を見て、「試合に出られるかさえ分からなかった。でも、今こうしてトライを決めた。これは、両親がとらせてくれたトライだ」と私は思いました。また、その試合で、今合宿初勝利を収めることができました。

五日間の合宿を終え、家に帰る車中で、母と怪我のことや四日目のことの話をしました。すると母は、

「それじゃあ、あのトライはみんながとらせててれたトライだね。」

と言いました。私は、はっとなり、階段をつかうときに私をおんぶしてくれたリ、着替えを手伝ってくれたり、その他たくさんのことを助けてくれたチームメイトの姿を思い出しました。「みんなは一人のために、一人はみんなのために」これは、試合中のことだけではなく、みんなでグランドに立つためのことでもあるのだな、と初めて私は気づきました。

合宿中のみんなの助けは、涙がでるほど嬉しいものでした。

「みんなは一人のために、一人はみんなのために」

今度は、私がみんなのために頑張る番です。


 

2015.4.1


どうもこんにちは、ラグビー部です。私たちラグビー部は三年生2人、二年生10人、一年生5人の計17人で、新井先生のご指導のもと、週六日、楽しく元気に活動しています。

ラグビーには十五ヶ所のポジションがあり、一つ一つにしっかりした役割があります。だから、太っている、痩せている、体が小さい、足が遅い、運動が苦手は、など、ラグビーをやる上でまったく関係ありません。部員の中にもそういった人が結構います。また、ラグビーはきついと思われがちですが、実際やってみるととっても楽しいので疲れなんて全然感じません。練習も二時間なので勉強との両立も簡単です。嬉しい。

ルールもとっても簡単!ボールを取り合って、ボールを持った人が狙われる鬼ごっこ!たったそれだけです。そしてその時、うまく逃げ切れるようにみんなで助け合う、まさに、「みんなは一人のために、一人はみんなのために」という言葉通りのスポーツなんです!そしてラグビーは紳士のスポーツと言われていて、反則をしたり、線から出たとしてもボールは平等に奪い合います。試合が終わった時はゲームセットではなくノーサイドと言い、敵味方(サイド)が無くなった事を表します。素晴らしい精神ですね。

最後に、ラグビーは高校から始めた人がほとんどです。中学の時、卓球部や吹奏楽部だったっていう人もいます。驚き。不安な気持ちもあると思いますがとりあえずグラウンドに来てみてください。一緒に戦ってくれるマネージャーも大募集です!


 
  
  

下妻一高ラグビー部

 
著作権の扱い |  リンク集 |  免責事項
(c) 2015 茨城県立下妻第一高等学校